えりふじ鍼灸院のブログ

大阪府豊中市の不妊専門鍼灸院 鍼灸師のいろいろ

55日は「端午の節句、菖蒲の節句」です。
・もともとは「菖蒲の節句」
  昔、急に暑くなるこの季節は病気になりやすく、亡くなる人が多かったため、
  菖蒲や蓬(よもぎ)の強い匂いで厄災・邪気を祓う日
・江戸時代に男の子の行事「端午の節句」となる
  「菖蒲」が「勝負・尚武」に通じ、男の子の健やかな成長を祈願する日

この日の行事
・五月人形、鯉のぼりを飾る…武士の象徴、出世のシンボル
・柏餅を食べる…新芽が出てから古い葉が落ちる柏の葉は「子孫繁栄」の験担ぎ
・粽を食べる…中国の故事から災いを避ける意味がある
・菖蒲湯…古くから病気に効く薬草として菖蒲の葉や根をお風呂に浮かべる
・家の軒に人型(ひとがた)にした蓬をぶら下げる…厄払い

現在は「こどもの日」
昭和23年に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」として祝日となり、男女の区別なくお祝いするようになった。

私は菖蒲をモチーフにした和菓子をいただきました~
抹茶菖蒲
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今日51日は「八十八夜(はちじゅうはちや)」です。
・立春から88日目
・数日後は「立夏」で、春から夏に変わる節目の日

八十八夜の由来

・八十八という字を組み合わせると「米」という字になることから、五穀豊穣を願う日
・末広がりの「八」が重なる八十八夜は縁起が良く、夏への準備を始める日

八十八夜の行事
・新茶摘み 新茶(一番茶)は旨み成分を豊富に含んでいる
  ※二番茶は6月下旬から7月上旬、三番茶は8月下旬に摘む

新茶

4月頃~6月頃まで(地域による)に摘み取られた茶葉でいれた
お茶を「新茶」と言い、初物として重宝されます。
八十八夜当日に詰まれた新茶は栄養価が高く、古くから不老長寿の
ご利益があるとされ、縁起物と扱われたそうです。

カフェインを気にされる方もいるかも知れませんが、多すぎなければ
問題ないので、
美味しいお茶でリラックスするのもオススメです。
もうで餅熊野那智大社
熊野古道のお茶屋さんの「もうで餅」が美味しかった。

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5月になりました。いつもお読みいただきありがとうございます。
旧暦の5月は現在の6月にあたり、梅雨の時期となります。
そのため「五月雨」とは梅雨の別名で、「五月晴れ」は梅雨の時期の晴れ間を指します。

◆皐月の語源
苗植えの時期である「早苗月(さなえづき)」が略されて「さつき」となった。
「さ」には「神に捧げる稲」という意味があり、水に関係する「皐」の字が当てられ、
「皐月」となったと言われています。

◆皐月の異名
橘月(たちばなづき)…橘の花が咲くから
月不見月(つきふみづき)…雨が多く、月が見れない日が続くため
五月雨月(さみだれつき)、雨月(うげつ)、稲苗月(いななえづき)、
菖蒲月(あやめづき)、五色月(いろいろづき)、など

清々しい時季、皆さんも大きく深呼吸して気持ち良くお過ごしください。
私は伸びていた髪をちょっと刈り上げてスッキリしました~。
かりあげ
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